天然桐素材を使用したスタンド型掛軸、はやて極(きわみ) 三尊仏です。
掛け軸にアクリル板が付いているため、汚れに強くお手入れも簡単です。
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【浄土真宗大谷派(東本願寺)】
- 本尊:阿弥陀如来(東立弥陀/軸6本)
- 脇侍:向かって右に十字名号、左に九字名号 ※阿弥陀如来(絵像)は本願寺派(西本願寺)とは異なります。後光上部の本数が8本が西本願寺、6本が東本願寺です。
※浄土真宗では本来、御本尊は脇掛と一緒に、お寺にお願いして本山からお受けします。お求めになる前に菩提寺にご確認ください。
※宗派によって、お祀りする本尊・脇侍が異なります。菩提寺にご確認のうえ、ご自身の宗派に合ったものをお求めください。
「三尊仏」丸二仏壇考案監修作品
群馬県ではお位牌が多く、お仏壇内に個々三体設置しても隠れてしまう事が多く、省略される事が多かった為に、全て揃えられるように考案した三尊仏です。徐々に種類も多くなり、今やどの掛軸メーカーも取り入れております。
- 大きさ(約) 総丈(H)×台幅(W)×奥行(D) 単位mm
中:H271×W95×D35
小:H199×W90×D33 - 材質:桐
- 商品画像は実際の色とは若干異なる場合がございます。
- すべて天然材を使用しているため、微小な誤差が生じる場合がございます。
また、1点ごとに木目模様や軸生地の柄が異なります。木目模様や軸生地の柄をご指定いただくことはできません。
上記ご理解ご了承のうえお買い求めいただくようお願いいたします。